<Header>
<Author: 韋應物>
<Title: 酬柳郎中春日歸揚州南郭見別之作>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 柳郎中（りうらうちゅう）が春日（しゅんじつ）、揚州（やうしう）に歸（かへ）らんとし、南郭（なんくわく）にて別（わか）れらるるの作（さく）に酬（むく）ゆ>
<BookPage: 318>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
廣陵三月花正開，
花裏逢君醉一廻。
南北相過殊不遠，
暮潮從去早潮來。
<End Poem>
<Translation>
揚州は三月、ちょうど花が滿開の季節!その花のもとでまた君に逢い、心ゆくばかり一度酔いたいものだ。揚子江をへだてて南と北、任地は違っていても、おたがいに訪問するぶんには、すこしも遠くはない。暮れの潮が引いて行けば、明朝はまた朝の潮が滿ちてくるようにね。
<End Translation>
<Formatted Translation>
揚州は三月、ちょうど花が滿開の季節!
その花のもとでまた君に逢い、心ゆくばかり一度酔いたいものだ。揚子江をへだてて南と北、任地は違っていても、おたがいに訪問するぶんには、すこしも遠くはない。
暮れの潮が引いて行けば、明朝はまた朝の潮が滿ちてくるようにね。
<End Formatted Translation>